こちらの操作ミスでコメントが全部消えちゃったんです。
ごめんなさい・・・・!
せっかく書いてくださったのに申し訳ありません。
これからはこういう事のないよう気をつけます。
◇こんちゃんへ
ガン見の件のコメントでしたよね。
よく読む前に消えちゃって・・・
コメントのお返事ですが、
にらんでるって誤解されると困りますね。
義姉の場合はにらんでるようには見えないんだけど
見てる時間が長過ぎる。それが問題かな。
どちらにしても、じ〜っと顔を見るのは誤解を招きやすいですよね。
異性だったら「気があるのかな?」とか
男性同士だったら「ケンカうってるのか!」とか
初コメントなのに消してしまってごめんなさい。
あぁ・・私ってバカ・・・
他の方もせっかくのコメント消してしまって申し訳ありませんでした。
これに懲りずまたよろしくお願いします。
私はネマキから挨拶されたことがない。
私が「こんにちわ。」と頭をさげても知らん顔。
めげずにもう一度名前を呼んでから挨拶すると、私を見ずにペコリと2、3センチ頭をさげるだけだ。
私のことは好きではないだろう。苦手な存在だと思う。
だったら他の人とはどうなのか、ちょっと気になる。
まず親戚から。
義父母宅から徒歩15分圏内に住む叔父夫婦。(義父の弟夫婦)
叔父はネマキが子供の頃からの顔見知り。
ネマキはいまだに五十なかば過ぎの叔父のことを「○ちゃん」と名前の一文字を取って呼んでいる。
とは言っても今現在本人に向かってそう呼んでいるのを確認したことはない。たぶん義母がそう呼んでいるからそう言ってるだけなんだろう。
叔父が話題に出た時のネマキの話しぶりはフレンドリーな感じがした。
その叔父夫婦に会った時、ネマキは挨拶をしなかった。
ただ知らん顔をしているというふうはなく、口をはさめるときに急に何か言う。そんな感じだった。
では初対面の男性の場合はどうだろう。
義母、ネマキ、私達夫婦の4人でいるときに、仕事関係の知人男性を紹介した。
☆次郎 「母です。」
義母 「はじめまして。おせわになります。」 (にこやか)
☆次郎 「姉です。」
ネマキ 「・・・」 (ペコッ)
挨拶する男性に対してネマキは身体を45度方向にそむけたままで頭だけ下げた。
では弟ならどうなのか。
夫☆次郎は家族相手でも必ず挨拶する律儀なヤツである。
☆次郎 「こんにちわ。」
ネマキ 「・・・なに?」
こんな感じ。
挨拶をしない(できない)理由はきっとあるのだろう。
私もこの数週間、AS関係のHPやブログを読んでみておぼろげながら理解できてきた。
難しいことは解らないけど、でもハッピーエンドを目指したい。
「療育」ってどんなことをするのかまだ知らないけど挨拶のプログラムっていうのもあるんだろうか。
「大人の療育」があるのなら知りたい。
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家族間のボケ担当は間違いなく義母だ。
そしてツッコミは義姉、ネマキである。
以前こんなことがあった。
義父母、そしてネマキが我家に来たとき小腹がすいたので宅配ピザを注文することになった。
あれこれ悩んでポテトピザにした。
義母もポテトポテトと言っていた。
がしかし、届いたピザをひと口食べた義母は
「なんやこれ!?ジャガイモやん。」と言ったのだ。
ここで少し義母の話をしてみよう。
義母はものを知らない人だ。
知らないのならば聞いてくれたらいいのだが、義母は黙ってやり過ごすのが常だ。
長い間、市場の総菜屋の裏方をしていたのにポテトを知らなかったか・・・
「ポテトサラダを作るから倉庫からジャガイモをとって来てください。」なんていう事もあったのだろうが、適当にやり過ごしていたんだろう。これはすごい。
というわけで、義母は天然ボケ発言をよくやらかしてくれる。
話を元に戻してみよう。
普通の漫才ならば
ボケ 「ポテトピザ頼んだのにジャガイモのピザが来よりましてん。」
ツッコミ 「あんた、ポテトはジャガイモのことやがな!やっとられんわ!」
2人 「ははぁ、さいならぁ!」
で終わるのだが、ネマキの場合はそうはいかない。
ツッコミが長いのだ。
「ポテトがナントカカントカで、この前ナントカカントカで、じゃがいもはナントカカントカだったから、この前も言ったのにナントカカントカ、ナントカカントカ」と言う具合に続く。
ナントカカントカという部分は説明であったり思い出話であったりウンチクであったりするのだが私も途中で解らなくなる。というか飽きてくる。
「じゃがいものことを英語ではポテトと言うのよ。」と言ってあげれば義母もきっと理解できるだろう。
こんな歌を思いついたので歌ってみます。
(ムーディ勝山のあのメロディでみなさんも歌ってみてください)
チャラチャッチャッチャララ〜・・・・・・ラララ〜
右から右から右から英単語〜
そして義母は左へ受け流す〜〜〜
ネマキがやってきた〜〜ウンチク始まった〜
ウンチク終わらない、話が長すぎる〜
義母はそれを左へ受け流す〜
義母はポテトがジャガイモだということを受け流しながらピザを食べていたに違いない。
一緒に歌まで歌ってくださってありがとうございます。
ポチッとしてしていただけたら嬉しいです。
↓

私はよく視線を感じる。
その先を見てみる。義姉だ。
その先には必ずネマキがいるのだ。
見入ってるわけでもなさそうで、
にらんでいるわけでもなさそうで、
見据えているわけでもなさそうで、
今の若い子たちが言うところの
とにかくじっと見る、ガンガン見る、の「ガン見」というのがぴったりの表現だ。
義実家を訪問している時は、夫が間に入ってネマキの視線を遮っているので「ガン見」感は多少和らぐのだが・・・。
去年の夏、こんなことがあった。
ネマキ、義父母、夫、私の5人で食事をしに行ったときのことだ。
ネマキは私の斜め前に座った。
ファミリーレストラン風の食事処なのでテーブルが大きく私たちの距離は1.5メートル。
障害物はない。
食事が終わり、コーヒーを飲みながら雑談をしていた時だ。
斜め前方から強力な視線を感じた。
ガン見だ。
ネマキが私をガン見している。
目だけで見るのではなく、顔ごと私の方に向けて見ているようだ。
私はそ知らぬ振りをしていたが、このままだと何分もガン見されたままだ。
気持ちの良いものではない。
私は意を決してネマキの方をチラリと見た。
ここで大人なら誤解されぬようさりげなく目をそらしたり、目が合ったら合ったで仕方ない。控えめに会釈なんぞしてごまかしながら、無礼を繰り返さないようにするだろう。
しかしネマキは違った。
私がネマキを見た瞬間に、私の方に向けていた顔をパッと斜め下方向へ向けてすばやく目を逸らすのだ。
なんとも子供っぽい動作に見える。
そして5分と経たないうちにネマキはまた私をガン見してくるのだ。
今度は堂々とネマキを見返してみた。
するとまたネマキはさっきと同じですばやく顔をそむけた。
場は義父の独演会状態に近い。
私は適当に相槌をうちながらネマキの視線に鈍感になろうと頑張ってみた。
ネマキは雑談に参加しない。
たまに義母の天然ボケ発言を聞きつけツッコミをいれるぐらいだ。
ツッコミが終わるとまた暇なので私をガン見してくる。
そんな繰り返しだ。
よ〜〜〜し!
挑戦受けようやないの!
今度は遊びとちゃうで!
私はネマキの顔そむけスピードよりもっと速くネマキの方向に顔を向けた。
ネマキも負けていない。
すばやく逸らす。
疲れた。
私の負けだ。
どうぞいくらでもガン見してくれ。
ちなみにネマキと私の攻防戦は誰一人として気が付いていなかったようだ。
なんでやねん・・・
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講師は辻井正次(中京大学現代社会学部教授)さん。
うちの場合はまだ私達が義姉の自閉症を疑っているだけなので午後の部には参加せず帰ることに。
参加者が多いのか少ないのかは解らないが臨床心理士、学校関係者、親、家族、当事者etc 色んな立場の方がいらっしゃるようだった。
そこで私のような立場の方はいるんだろうかとふと思う。
ブログの作者もそう。
【福祉・ボランティア】というジャンルの中では多くの場合、自閉症児の親御さんや当事者の方がブログの作者だ。
青年期を越した年齢の自閉症者の親は老齢なのでパソコンを使いこなすのが難しい。
では自閉症者のきょうだいはというと、これがまた少ない。
というか、今のところそういったブログには出会えていない。
私の場合は、そのきょうだいの妻(義きょうだい)の立場なのだが。。。
私は女性参加者の多いある掲示板で「きょうだい児」という言葉をはじめて知った。
両親、当事者、そしてそのきょうだい達。立場は違うが、皆それぞれに悩みを抱えている。
このブログも最近読者の方が増えてきたようで、それはたいへん嬉しいことなのだが、このまま続けていいものか実は悩んでいた。
当事者の方が御自分の事を話されるのと、私が義姉のことを書くのとではデリケートな問題ということもあり、誤解が生じるのではないかと悩んでいたのだ。
例えば当事者の方がアスペルガー特有の勘違いや聞き間違いを、ズッコケ話として書いてもそれは誰も傷つかないだろう。
でも親でもない私が義姉の言動やズッコケ話を書いたとしたら、茶化しているとか馬鹿にしているとか、そんな風にとられるのではないかと。
しかし義姉のように40代になっても先が見えない状況の未診断の人は多いと思う。
それに血の繋がった家族は長く一緒に居過ぎて問題視しないといけない事に鈍感になっている場合もあるのではないだろうか。
まず「気付く、知る」ということが目に見えにくい障害の場合は大切なのではなかろうか。
ということは私みたいな立場のものがどう見るか、というのも必要じゃないのかと。
1つの情報として受け止めていただきたいのです。
きっときょうだいや、きょうだい妻(きょうだい夫)も読んでくださっているのかな。そう思いながら私の目で見たことを書いていきたいと思います。
学がないので幼稚な文章になってしまいがちですがお許しください。
これからもよろしくお願いします。
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どうオチがついたかお話します。
私はもう「どうでもいいや」という心境だった。
夫は何度か実家訪問をしていたがさほど話が進展するわけでもなく月日が過ぎた。
半年後位だっただろうか、義母が「お父さんがあの2人はまだ結婚しないのかって言ってるよ。」と連絡してきた。
その頃ちょうど私達はマンションの購入を検討していて購入前にもう勝手に入籍だけしちゃおうと計画をたてていたところだった。
私たちは結婚した。
入籍だけの地味婚だ。
義父母との付き合いも長くなり、彼らの性質を知ったうえで考えてみると私が夫の実家を訪問した時点で義父母は結婚を許す気持ちが八割方あったのだと思う。
「おとうさま、おかあさま、どうか☆次郎さんと結婚させてください。」
と私が泣き崩れ、いつもはおとなしい☆次郎が
「親父!いいかげんに許してくれたらどうなんだ!」
と声を荒げるくらい男くささを見せたならば
「う〜〜〜っ!もうお前たちの好きにしろ!」
てな感じで義父はその場を収めるつもりだったんじゃないかと。
ただネマキが義父の受け売りで「結婚とは子供を産んでこそ持論」を語りだしちゃったものだから、空気は妙な方向に流れてしまったんじゃないだろか。
義父は今まで自分がさんざん言ってきた持論を思いもよらず義姉が持ち出してしまい、なんだか引っ込みがつかなくなってしまった。
義母は義母で大好きな息子のために2人の味方をすると宣言したものの、義父の態度やその場の雰囲気に流されて寝返り発言をしてしまった。
泣き崩れるはずの私はへらへら世間話を始めるわ、男らしく決めるはずの☆次郎は相変わらずおとなしいままだわ「ひょぇ〜〜〜」と言いたかったのは義父だったかもしれない。
ここでネマキの気持ちを想像してみた。
きっと混乱してしまったのではないだろうか。
義父がかねてから言ってたことを自分の意見としてそのまま話しただけなのに、なぜだか両親と弟たちはそれなりにまとまっている。
否定し続けた弟の彼女を追い出しもせず両親は談笑している。
どう考えても納得できないだろう。
一人でぶつぶつ文句も言いたくなるかもしれない。
今日言い足りなかったことを2階の窓から帰っていく2人の背中に向かってぶつけてやろうと思ったのかもしれない。
それから10年。今でも義姉はひとり言を言うけれど私がはじめて訪問した時ほど長いものではない。
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元気が出ます。
って、しつこかったですね。
この話もいいかげんまとめなくてはなりません。
いやしかし、義母の衝撃寝返り発言。
これには驚いた。
夫はこんな時頼りにならないので私はこの空気を変えるべく自分から世間話をすることにした。
もうこうなったらヤケクソだ。
話の合間に質問なんかを取り入れながら、年配の人が喜びそうな話をしてみる。
するとどうだろう。
聞いてる聞いてる、私の話を聞いている。
義母なんか話に加わってきたよ〜
義父もムスッとした表情ながらも私の質問話に答えだしたではないか。
どうよ、どうよ。
私って話してみると結構おもしろいでしょ〜。
なんて
普段は人見知りで緊張しいなのだが、ヤケクソだから出来たのだろう。
この時のネマキはというと・・・
ひとりでしゃべっていた。
私も義父母との会話があるのでずっと観察していたわけではない。
ネマキがずーっとしゃべり続けているのかいないのかも確認していない。
ただなにやら小さな声をだしてしゃべっていたのだ。
たまに不満気に首をかしげたり、違う違う!という感じで手を動かしたりもしていた。
義姉は身体をこちらに向けずに話すので私はネマキの横顔しか見ていない。
それなりに時間は過ぎ帰ることになった。
義父は「うむっ」という感じ。
「俺の気持ちは☆次郎に言ってある。」とまた言って座ったまま。
義母は表まで私達を送り出してくれた。
そのまま3人で玄関先で話していると後上の方でガラガラと音がした。
振り向いてみるとネマキだった。
2階の窓から私達を見ているのだ。
私は初めてネマキの正面に近い顔をみることが出来た。
でも不思議と目は合わない。
意識的になのだろうか、ネマキが視線を外しているように感じた。
夫はネマキの居るほうに背を向けているので気付いていない。
義母と私はネマキが見える位置にいる。
そうこうしているとネマキがまた何か喋っているのだ。
何を言ってるかは解らない。でも声は確実に聞こえる。
なのに義母も夫もネマキの方を見ないで自分達の話を続けているのだ。
私はちょっと怖くなり助けを求めるように義母の顔を見た。
義母は私の視線に気付いてやっとネマキの方向を見ると
な〜んだ、ネマキ子じゃないの
声には出さないが、義母はたいしたことない風に夫と話を続けている。
義母では話にならん。次に私は(ネマキが見てるよ〜尚且つ喋ってるよ〜なんとかしてくれ〜)というような表情を作って夫に助けを求めてみた。
夫は私の変な顔に気がついて後を振り向いたが
な〜んや、姉貴じゃん。
てな感じで何事もなかったように義母と話しているのだ。
ひょえ〜〜〜〜〜〜!
来客が来る。(それも初対面の私)というのに寝巻きでいるネマキ。
それを許す義父母。
ネマキの長いひとり言をなんとも思っていない義父母。
そして我が夫。
彼らは摩訶不思議一族だったのだ。
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その4があるかも
(ないない)
夫の☆次郎(今回から夫の名前を☆次郎と記します。)の家は二階建て長屋のアパートで1階は玄関、入ると左手に台所、第1の茶の間、第2の茶の間が縦に並んでいる形。
テレビのある部屋は第2の茶の間でネマキが一人で座り、第1の茶の間には義父がふんぞりかえって座っている。
義母はなにやら落ち着かず台所でお茶の用意をしながらうろうろしていた。
私は第1の茶の間に座らされる。
第2の茶の間は6帖あるのだが第1の茶の間はたったの2帖。
大きな食器棚を置きそれにくっつける形で四角いちゃぶ台が置いてある。
余った1畳少しのスペースに座布団が4枚ぴっちり並べて敷いてあって奥から義父、夫、私、義母の順で座ることになった。
これはいつもの定位置らしく普段私が座っている場所にはネマキが座るそうだ。
気の許せないもの同士がこの狭い空間に肩を寄せ合って座らないといけないのだ。
恐ろしいほどの圧迫感である。
夫の☆次郎は緊張しながら結婚したい旨を話した。
義父の言葉は「俺の言いたいことは☆次郎に言ってある。」
ただそれだけだった。
賛成はしないぞ。ということなのだろうが口が達者な人なので私はちょっと拍子抜けしてしまった。
さすがの義父も子供が出来ない女云々は私の前では言いづらいのかもしれない。
義母はまだ台所と茶の間の間でウロウロしているので次に夫は「お姉ちゃんはどう思うの。」とネマキに意見を求めた。
それまでおとなしく座っていたネマキだが、なにか生きいきした様子で義父の言う「結婚は子供を産んでこそ持論」などをしやべりはじめる。
一通りの話が終わるとネマキは
「☆次郎の気持ちも解るけど父ちゃんの気持ちも解る。」と言った。
義父でさえ私の前では言わなかったここまでの内容を寝巻き姿で語るなんてある意味つわものだなぁと妙に感心してしまう。
話は終わったものと思っていたのだがネマキはまだしゃべっているではないか。
☆次郎の気持ちも解ると言ったので今度はこちら寄りのことも言っていくれるのかなと聞いていたら、さっき言った内容とほとんど変わらないことだ。
「☆次郎の気持ちも解るけど父ちゃんの気持ちも解る。」最後にそう言うと、また同じ内容の話を繰り返し始めた。
自分が子供を産めない欠陥商品だ。みたいなことを同じ女性にこれでもかと繰り返され、私もさすがにめげてきた。
いつまでこの話を聞き続けないといけないのだろうか。
そうするうちにやっと夫が「働いていない人に言われたくない。」と、ひとこと言うと
ネマキはとたんにスイッチが切れておしゃべりを止めた。
義父も義母も何も言わない。
「どう思う?」夫は今度義母に意見を求める。
ここで義母の出番だ。
ついこの間、任せて的な発言もあったのだ。
私は期待した。
「う〜〜〜ん・・・。わたし・・お父さんと同じ。」
ひょぇ〜〜〜〜〜!!
お父さんと同じって、アンタ、私達に味方するって言ったじゃ〜〜〜ん!
まだまだ摩訶不思議ワールドは続きます・・・。
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嬉しいです。
夫側の家族は私との結婚に大反対していた。
それは私が年上のバツイチ女だということよりも、前の5年間の結婚生活で子供を授からなかったというのが彼らが反対する大きな理由らしい。
結婚して1〜2年もすれば子供が出来るのは当たり前。なぜだか彼らは子供ができない原因は100%女性にあるものと決め付けていて、子供が出来ないと解っているのにもかかわらず結婚するのはけしからん。結婚は子供を作ってこそ。子供の産めない女は○○家の長男の嫁に相応しくない!!ということなのだ。
何年も結婚を反対され続けていた私達だったのだが
「もうそろそろお父さんも折れてきているし一度来てみたらいいよ。私もなんとか言ってみるし。」と義母から声がかかった。(その頃義母はもうしょうがないという気持ちになったのか私と会ったりしていました)
季節は冬。
夫も実家を出て何年にもなるので義実家へ向かう時はまるで敵陣にのり込むような心境だ。
それでも失礼があってはいけないので普段はテロ〜ンとした格好しかしない私達もそれなりのきっちりした服を着て手土産を持ち敵陣を訪問。
出迎えてくれたのは義母。いつもよりさっぱりとした格好で出迎えてくれた。
茶の間には義父があぐらをかいて座っている。
お前達のために小ざっぱりしてやるか!という気持ちの表れなのか、着古した感じのジャージの上下を着てふんぞり返っている。
そしてその奥には
あれ?
ここのお家はお祖母さんも同居していたんだっけ??
こちらを向かず半分背を向けてお婆さんがちんまりと正座しているではないか。
いやいや、そんなことは聞いていない。
もう一度その方向に目をやる。
皺のないきれいな肌。
長めの髪はひとまとめにして後でくくっている。
こちらに身体を向けずに座っているものだから姿勢の悪さが強調され、加えて小柄なのもあり背中の丸まったお婆さんに見えたのだ。
「はじめまして。」と挨拶をすると
ネマキは一瞬ペコリと頭をさげたように見えた。
身体は向こうを向いていてもこちらに興味津々な様子が伝わってくる。
少し子供っぽい人なんだろうか。
驚いたのはネマキの寝巻き姿だった。
薄いピンクのスエットの上下とそれとお揃いのチャンチャンコ風のベスト。
部屋着なのかもしれない。
でも面倒だからチャンチャンコだけ脱いでこのまま寝ちゃえ〜というような格好。これはもう寝巻きと言っていいだろう。
しかしこの格好に主張はあるのだろうか。
あえてネマキは寝巻きなのか?
「アンタ達のために私は着替えたりしないわよ!」という感覚なのか
「普段どおりの私を見てね♪」という感覚なのか
いやはや、さっぱり解らない。
私はなんだかバカらしくなりおかげで敵陣でリラックスすることができた。
摩訶不思議ワールドに迷い込んでしまった私のお話はまだまだ続きます。
今日はこの辺で。
そうそう、
明日は明石のセミナーに参加します。
こういうのは初めて。ドキドキ。
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はりきってその2も書いちゃいます。
「なんじゃそれ?」
そんな人が大半なんじゃないだろうか。
そういう私も2ヶ月前まで恥ずかしながらそうだった。
私の夫も「なんじゃそれ?」タイプの人なので、まず始めにどうきり出すかとても悩んだ。
だって「あなたのお姉さんはアスペルガー症候群じゃないかな。」とか
「あなたのお姉さんは自閉症かもしれないよ。」とか
正直言って言いづらい。
それでなくても我家は義父母までが厄介な問題てんこ盛りなので。(病気や金銭問題とだけ今は言っておきます)
話し合いをしようと思っても私が義家族の話題を持ちかけると夫は嫌〜な空気を出す。話すなオーラと言うのだろうか。
案の定、私が「話があるんだけど・・・」と言うと
「オレの実家のことか?」と
一瞬でその場の空気が澱んだ。
でもそんなこと言ってられない。
年末で忙しい夫の仕事がひと段落するまでと私だって話すのを待っていたのだ。待っている間にASの情報を調べたり、発達障害支援センターに電話相談したり、資料を取り寄せたり、胃潰瘍がまたぶり返してしまったほど悩んだり。大変だったのよ。だいたいいつもあなたがしなけりゃいけない義家族のフォロー、あなた私に任せすぎなんじゃないのーー!
あぁ〜失礼しました。
取り乱しちゃいました。
日頃の不満がこんな所で・・・
落ち着いて、落ち着くのよ〜私。
話を元にもどそう。
まず夫に
「自閉症ってどんなイメージ?」と聞いてみた。
「う〜ん・・・自分の殻に閉じこもってしまう人かなぁ。」
予想通り。
そこで私は今まで調べた自閉症の情報を夫に伝える。
今まで私が義家族に関する心配事を夫にうったえると夫は必ず「そんなことないだろう。」と言ってきた。
でも私の心配事の数々は今や義家族や私達が抱える厄介な大問題となっている。
それでも夫は「そんなことないだろう。」と言う。現在は「まさかそんなことはないだろう。」とか「そうであってほしくない。」に近いかもしれないが・・・。
今回のネマキのアスペルガー疑惑について夫は「そんなことないだろう。」とは言わなかった。何か感じるところがあったのだろうか。
私にとって第2のハードルというのは夫。
なんとかクリアできたかな。
第3のハードルは義父母。
これは手ごわい。
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していただけたら勇気がわきます。
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厚生労働省の定義では<年齢15歳〜34歳、通学・家事もしていない者>をニートとするらしいので義姉はもうニートではないだろう。
派遣会社に登録していてごくたまに仕事をするようだが続かない。
長くて3ヶ月。もって3週間。3日でクビになったこともあるそうだ。
一旦仕事を辞めると半年から5年以上就職活動をしないのでフリーターとも言いにくい。
では「家事手伝い」なのか。といっても家事も手伝いもしないのでそれにも属さない気がする。
では勝手にこう呼んでしまおうか。
「限りなく中年ニートに近い中年フリーター」
これが今の義姉にぴったりの表現だろう。
何をするでもなく大好きなテレビをじっと観ている義姉。
あぁ・・・義姉よ。あぁ・・ネマキよ。
チラホラ白髪も出てきたあなたを見ていると私は不安でならない。
ネマキ自身はどうなんだろう。
私は昨年末ある事がきっかけでネマキはアスペルガーではないだろうかという考えに至った。
図書館に通いネットでも調べ、夫にも話した。
今は夫婦で色々と調べ話し合っている。
義父母にももちろんネマキにも話していない。
未診断の義姉のことを今の段階でブログに書くのはどうなんだろうと悩んだが、中高年になった成人アスペルガーの親御さん(老親)やそのきょうだい達が発信する情報はなかなか得られない。
このブログを始めることでなにかヒントがあればと思います。
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